2002年入団。ダンサブルでダイナミックな演技が魅力。 ストイックに鍛え上げた肉体で、舞台を駆け抜ける。 主軸から脇役まで幅広い演技経験をもち、他劇団へのダンス振付提供も行なう。 トレードマークは、タンクトップ。 『レグルスのガラスの翼』(2007)、『誰ガタメノ剣』(2008/2010)、『銚電スリーナイン』(2008)主演。 『宇喜多秀家物語』(2010)では、初めて劇団作品でもダンス振付を手掛けた。 外部出演に、イノセントスフィア、関ヶ原合戦祭(2010)など。