いちばのりこの子育て日記



梅♪ 梅♪ 梅♪ 梅♪ にゃろめです♪




保育ママへの送り迎えの間、梅の木を見るたびにわたしが歌う、
エビ中さんの「♪梅」の歌詞、「梅」を連呼していると、
渉からはいつしか♪「コレナンデショウカイ?」が返ってくるようになりました。

わたしの鼻歌につられ、渉も渉で、
一度聴いたら耳から離れない歌が自然と口から出てきたみたいで、
彼にとってはそれがEテレの教育番組の歌だったようです。
ヘンテコなやりとりを二人で笑う、二人だけの特別な時間です^^


そんな時間ももう残り僅か。
先日、最後の保育料を納め、いよいよ保育ママ卒園を実感しています。

卒園記念品として、手作りマグカップも作ってもらったようで、
嬉しそうに持って帰ってきました。





本当は卒園の日にもらえる予定だったのだそうですが、
渉と、同じく卒園を控えたもう一人の男の子があまりにも「まだかな? まだかな?♪」と
完成を期待してソワソワしていたので、繰り上げでもらえたみたいです笑
自分で色を塗って、名前だけ先生に描いてもらった、世界で一つだけの彼専用マグカップ。
割れないように、割らないように、これからもずっとずっと宝物であること間違いなしです。


寝て起きて、毎日何かが変わり続けている子供。




中でも、この一ヶ月でわたしを一番驚かせたのはトイレです。
あんなに頑なに行きたがらなかったトイレに、急に自ら「行きたい!」と
足を踏み入れ、その言葉通り、おしっこをしてみせたのです。
一体どうしたっていうんだい?!凄いよ!凄いじゃないか!!
もうお祭り騒ぎです(笑)


一度自信がつくともう大丈夫。
「出るかもしれない♪」「出るかもしれない♪」と、自分からトイレに向かい、
もう出ないんじゃない?とこちらが心配しても、「もうちょっと!」と粘り、
実際成功していました。
褒められたのが余程嬉しかったようで、短時間に何度も何度も行きたがり、
小出しに小出しに出してくる……凄い技術まで同時に身につけて、
こちらとしては若干トイレ地獄のようでしたが(苦笑)
それも三日も経てば落ち着いてきて、
今ではほとんどオムツを濡らさず過ごせるようになっています。
オムツ卒業の日も近いか!?
不安が楽しみに変わりました^^



石が好きで、ジャンプが好きで、探検が好きで、高いところも好きで





なんでもすぐに電車に見立ててしまう可愛い息子(笑)



(撮影:山村厳)

段差のことを「だんす」と言ったり、
してあげるを「しられる」と言ったり、
雨やんだねとあがったねがごっちゃになって「雨あがんだね」になっちゃう、
そんな今が、とても愛おしいです。


先日、「これお母さんだよ! シャボン玉しているところだよ!」と、
渉がわたしのことを絵に描いてくれました。
はたから見れば、顔なんてどこにもない不安になるほどの
ただのぐっちゃぐっちゃの青い丸でしたが、
大好きな青を目一杯力強く使ってくれたラブレターなんだなと、
母はそう受け取りました。


わたしに叱られてシュン……としていたところだったのに、
ついさっきまで彼の目の前にいた母のそのときの顔は、きっと怖かったに違いないのに、
それでもそのグチャ丸からは、青なのにあたたかさと柔らかさが伝わってきて
わたしと息子が紡いだ時間が、その線一本一本を、
言葉よりもことばにして伝えてくれたように感じました。
子育てって、理想と現実がかみ合わなくてしんどいこともたくさんあるけれど、
こういう瞬間に救われるのだと思います。






いつの間にか横顔も凛々しくなっちゃって……♪






お買い物の帰り道、疲れたね~なんて話していたら、
「渉がもっともぉっと大きくなったら、お母さんのこと持ち上げてあげるよ~」
なんて言ってくれました。
そんな仲の良い未来を楽しみに、今日も明日も明後日も、泣いたり笑ったり奮闘するのだ。






桜が咲く頃にはピカピカの幼稚園児だね。
本当におめでとう^^



(撮影:山村厳)


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